心を亡くして「忙」、漢字は素晴らしい。
年明けから余裕がなかった…。
初めての事がらが多かった１年。
まだしばらく初めての作業が続くけれど、多少のゆとりが欲しい。
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部内の方針で担当案件を離れることに…（これからだったのになぁ ）。
悔いが残るものの仕方なし、跡を濁さず去りましょう。
ひとつの判断基準・目安となる「経験」「価値観」「自分の中の常識」。
ある出来事に面喰い、茫然自失の春。
いつの頃からか「因果応報」の考えをもつようになり（読んだ本の影響）、おかげであきらめがつきやすくなった（自業自得と考えると楽）。
そのはずなのに、久しぶりに度肝を抜かれて、過去にさかのぼって自分の反省すべき行いを（やらかし）探す…。
なるべくだったら平穏な暮らしがしたい。
信頼を裏切らない、自分のあり方を考える機会になった。
（できるだけ、ご厚意に報いるように）
学生時代、研究室の先生が言っていたこと。
「嘘をつくならバレない嘘をつけ、
それができないなら嘘をつくな」
学生にいう言葉でしょうか？笑 と思いつつ、人を傷つけるな、という話。
先生の言葉、肝に銘じます。
