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「みうらじゅんFES マイブームの全貌展」 開催を知って、無性に行きたくなった。 楽しいー! お供に誘った相手もまんざらではなかったようで、出口で一緒にスタンプ押してたし。 みうらさんの年表とともに、各年の「好き」(マイブーム)を紹介。 そのセンスに…
四角四面の対応ではなくて。 警備員さんのある対応に感謝! こうした些細なことも信用ありき。 本日の1枚。 先週末。 自分でも呆れるやらかし、気づかなかったとはいえ...。大いなるやらかし。 ある人には笑われ、ある人には脅かされ、ある人には引かれる..…
原点に帰る。新卒で入社した会社の所在地。 社会人としての出発地点。 あの頃のまま、が嬉しく懐かしい。 短い期間ではあったものの、濃い時間を過ごした場所。 変わらず。 変わらず。 何だかんだで、居心地が良くて、職場が変わってもこの近辺に住んでる期…
強がらない、 自分の気持ちに素直になろう。 って意外と難しく、できない…。 些細なことで意地の張り合い。 お互い頑固者 笑 ごめん、って言えば済むのに。 これで終わってよいのか、と思いつつ、時間が過ぎていく。 今週、連続して起こった10年ぶり(2人)…
作者の意向で無料公開してるとか? 存命中に集めたコレクションも展示しているという太っ腹。 1日過ごせるかも。
新年度、あっという間に2週間。 そろそろネジを絞めましょう。 よしっ!
心を亡くして「忙」、漢字は素晴らしい。 年明けから余裕がなかった…。 初めての事がらが多かった1年。 まだしばらく初めての作業が続くけれど、多少のゆとりが欲しい。 *** 部内の方針で担当案件を離れることに…(これからだったのになぁ )。 悔いが残…
天気も気分も鬱々しい。 ビルの谷間に桜が咲き誇る様は美しく、カメラを向ける人々もちらほら。←昨日の日本橋。 地元にて、先週 毎年様相が異なる 駐車スペースのため、私の下手な運転のせいで犠牲になることもしばしばなのですが。 至るとこらに植えられた…
討ち入り。 面白い品揃え。なぜ真ん中に訓言・名言が?! 苦手な春がやってくる…。 久しぶりにいつもの場所へ。 実家の庭に咲く、春を知らせる花々は楽しみにしている。
震災直後の出張、異国の青年たちが着ていたシャツに励まされたことを思い出した 🇱🇦
バス停の広告。 理屈じゃねえんだよ、 妙なくらい心に染みた。 気づいたら夕方 #驚愕 あっという間 #吃驚仰天 うそでしょ? #目眩 私だけのせいじゃないぞ...、と思いつつ、ちょっとだけ反省。ごめん! 頭ぼんやりのまま、課題図書を買いに行く。 理屈じゃね…
毎年咲くわけでもなく、数年ぶりに咲いてもほんのわずかな時間だけらしい。 一夜限りとか? だから、花が咲くと「いいことありそう」って思う。 って、いつも写真が届くだけで、実際には見たことないのだけれど。 刺々しい姿からは想像しにくい可愛らしさ。
どう思います? どうなると思います?
3年前のお正月、 近所の大通り、 真っ直ぐ進んだその先に。
懐かしい写真が出てきたので。 浅草。 五右衛門がいたり、 鼠小僧がいたり、 ん?誰だ? 一度行ってみたい演芸場。
ちょっとだけ癒された。 あ、ありがとうって言ってない?! 疲れた!しか言ってない😅
月イチの点検日。 鍼灸治療院で体調もこころもすっきり。 会話するって良いですね...笑 気分上々で1駅歩く。 あー、こんな時間に会社のメールなんて開くんじゃなかった泣
向き合わねばならないことから逃。 上を向いていたら 何か考えが浮かぶかしら...と。
満月 見上げたらまん丸な月。ちょっと嬉しくなりません?笑 欠けてる月もきれいですが。
朝焼け、贅沢な眺め。 埃国にて。
投げられた球に対して、 見送り、空振りの連続。 鈍くて避けられず、デッドボール。 ... 直近数日の振り返り。 次回は打つ!塁に出る!!
世界中の人びとと同じものを見ている不思議。 我が家の詩人からメッセージ。 +++ Kの所もAの所も同じように空が続いて同じように一つの太陽に照らされているんだと思うと遠くても繋がりをかんじます。 +++ 久しぶりに朝の空を見た。 Aはいまどこにいるんだ…
太陽の温もりを感じつつ。 日陰で涼しさを感じつつ。 死んだように眠り...。 ちょっと寂しくもある...。
今日の写真
石、といってもただの石じゃない。 磨いても光らない(と思う)けど…。 新卒で入った会社、いちばんお世話になったのはトンネル部長だった。 おっかないイメージしかなく、絶対近づきたくない人だった。 ある夜、そのおっかない人と社員寮の入り口で出会って…
黄昏時。 この橋を渡ると別世界に行きそうな...と想像が膨らむ、トワイライトゾーン。 橋の先には母校の中学校。 数年前に中学校の校舎は建て直しされたけど、何十年とほとんど変わらない。 変わりようのない田舎なのだけど、その変わらないこと、そこに在り…