ずっと観たかった作品を一気見…。
面白かった!
それぞれの「矜持」を胸に、生き残りをかけた闘い。
大上さんの愛を感じて日岡と一緒に涙。
- LEVEL 2 -
こちらの演技も恐れ入った!
シャバは我慢の連続ですよ、でも空は広いち言います
たったひとりでも、自分の理解者、味方の存在がいてくれること…。
この世界は生きづらく、あたたかい。
5月が待ち遠しい…。
10年ほど前、ある人に借りた ipod に入っていた名曲の数々、
それがレゲエの神様との出会い。
Don't worry about a thing,
'Cause every little thing gonna be all right.
大丈夫って!
プロレスファンではないけれど、
ずっと観たかったのと、ネット記事をみてついポチっとチケット購入。
こういう作品も好きなので、映画館に行って良かったと大満足。
強者(父)と弱者(息子たち)について考える…。
互いを理解することの難しさ、人の弱さ、
気持ちを素直に伝えられなかったもどかしさ。
(いや、伝えたところで「自分で解決しなさい」は辛すぎる)
弟たちの去り方が悲しすぎて、その思いがさらに増す。
不幸続きで辛い物語ではあるものの… 兄弟の安らぎの場での再会、そうあって欲しい。
イケメン俳優たちの変身ぶりと演技力に圧倒される!
興奮冷めやらずの記録。
短い期間でも、関わった国のことは気になる。そして偉大な日本人の存在も。
タリバンの要人と昨年12月にカブールで会ったときも、「ドクター・ナカムラはアフガンのために尽くしてくれた。私たちは日本を信頼している」と話していました。中村さんの存在は重い。日本人の善意を分かりやすく代表しているのが、彼です。彼の姿勢は、誰の心をも打つ。
「信頼(with trust)」って言葉にするのは簡単ですが、その域に達するまでの苦労は図りしれないし、時間かかるし、相手によって「信頼」度合いもまちまち…と思う。
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ビジネスの基本もまずは信頼関係じゃないですか?
信頼される国(日本)であり続けられるように。
ガイ・リッチーの新作よりもこちらを観てほしい。
アフガニスタン凧揚げ大会が(確か都内で実施)懐かしい。