kumarihaamiのブログ

目に映ったもの、そしてその時感じたことの記録。

人と人との間で生きる「人間」

人生は「楽しむため」に存在する、そうです。

楽しんでますか?

 

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残念ながら、まだまだ働かなくては生きていけない。

凡ミスが増えはじめ…、ついに出張日を勘違い(アイテナリー手元にあるのに笑)。

そろそろ疲れの限界かも…苦笑

楽しめていない。

 

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小林さん(以下の著書)の言葉『教え合い、学び合い、交歓し合う「よき仲間」に囲まれたなら、それだけで「天国度100%」』。

 

囲むまでの人数がいなくとも、そうした仲間の存在は心強いもの。

(職場環境もあるから天国度が高いと言い難いところはあるけれど!)

少なからず、心の支えにはなっており、働く原動力になっている。

 

いや、休みの日は仕事のことを忘れたい 笑

 

https://diamond.jp/articles/-/339082

↑引用元から気になった箇所を引用(勝手な思いでかなりバッサリ)。

 人は1人で生きていると「ヒト」ですが、喜ばれるように生きていくと、人と人の「間」で生きる「人間」に変わります。

 人の間で生きるということは、「自分が必要とされている」ということです。

「人間」の生きる目的は、ほしいものを得たり、何かを成し遂げることではなく、

  • 「人の間で喜ばれる存在になること」
  • 「『ありがとう』と言われる存在になること」

 にほかなりません。

 発する言葉や表情など、その人のふるまいが「まわりを喜ばせるもの」になっていれば、投げかけた結果として、まわりの人があなたにとっての「よき仲間」になってくれるでしょう。

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教え合い、学び合い、交歓し合う「よき仲間」に囲まれたなら、それだけで「天国度100%」。頑張りも努力もいりません。ただ、「喜ばれること」を続けていけばいいのです。

 「思いを持たず」、よき仲間からの「頼まれごと」をただやって、どんな問題が起こっても、すべてに「ありがとう」と感謝する(受け入れる)こと。

 

あ、私は「思い」は持っています…。